エキゾチック核反応グループ
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東京大学理学系研究科附属原子核科学研究センターのエキゾチック核反応研究室では、不安定核ビームなどを用いたエキゾチックな原子核反応実験を通して、多体系としての原子核の性質を研究しています。
2024年10月5日 理研一般公開2024に参加しました。
2024年8月 遠藤氏がSNP-CNS Summer School 2024での発表でCNS 1st & ANPhA 1st prizeを受賞しました。
2024年3月 遠藤氏(旧グループメンバー、東北大-阪大)が博士の学位を取得しました。論文タイトルは、"Isoscalar Giant Monopole Resonance of 86Kr via Deuteron Inelastic Scattering using Gas Active Target CAT-M"。
2023年10月19日 CNS実験準備棟のロビーにポスターを掲示しました。
2023年6月12日 ガス電子増幅器装置の論文 が出版されました。第一著者は元グループメンバーの岩本氏(現理研)。
2023年6月2日 サイトをリニューアルしました。
2023年2月20日 日中韓 A3 Foresight Program 年次大会 "Nuclear Physics in the 21st century" でのポスター発表で、阪上氏がANPhA 賞を受賞しました。
2022年8月20-24日 CNS summer schoolを開催しました。
2021年5月29日 RIBFでの二重荷電交換反応測定ビームタイムが終了しました。
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東京大学理学系研究科附属原子核科学研究センター
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埼玉県和光市広沢2-1 理化学研究所内